その提案で、本当にお客様の命を守りきれますか?
画像診断の第一人者・佐藤 俊彦 医師 特別登壇
最先端医療の現場を作り上げた「創設者」だからこそ語れる、標準治療の限界と資産防衛(1,000万円の壁)の真実を学びます。
【警告】 医療の常識が、音を立てて崩れています
これまで信じられてきた「日本の医療神話」が、
今まさに崩壊の危機にあることをご存知ですか?
- 医療機関の倒産 経営難により、地域医療を支える病院さえもが姿を消す現実。
- 深刻なドラッグロス 薬価問題により、海外の特効薬が日本に入ってこない。「薬はあるのに使えない」絶望。
- 公的財源の不足 少子高齢化で財源は限界へ。公的保障の縮小は避けられない未来です。
「公的保険があるから安心」という前提そのものが、
足元から揺らいでいるのです。
「売るため」ではなく「救うため」に。
最先端医療の現場が求める『1,000万円の壁』を知らずして、真の顧客貢献は語れません。
もし今、あなたが現場で「3つの見えない壁」に直面しているなら、この研修が突破口になります。
現場で直面する、3つの見えない壁
▼ 制度への過信 「日本には高額療養費があるから大丈夫」という強力な固定観念。
▼ 中途半端な貯蓄 「300万円あればなんとかなる」という、根拠のない安心感。
▼ 価格競争の疲弊 保障の質ではなく保険料の安さだけで比較され、提案が通らない。
VOICE OF AUTHORITY「いざ癌になった時に、
最低限必要な金額は1,000万円である」 最先端医療のトップランナー / ONCOLOGY SPECIALIST
「高額療養費があるから大丈夫」。その優しさが、時に命を奪うことになる。
日本の公的制度は生活を守るためには十分かもしれません。
しかし、医療の現場では毎日、残酷な選択が迫られています。
「権威」を味方につけた時、
あなたの言葉は確信へと変わる。
医学的根拠の獲得
「なぜ1,000万円か」を感情論ではなく、明確なロジックで語れるようになる。
提案の質の転換
「売り込み」ではなく「命の授業」として、顧客の心に響く提案ができるようになる。
感謝される高額契約
結果として、高額な保障も「教えてくれてありがとう」と言われて契約になる。
講師紹介

宇都宮セントラルクリニック 理事長
佐藤 俊彦 医師
最先端医療機器を駆使した「がん画像診断」のスペシャリスト。これまでに数多くの早期がんを発見し、命を救ってきた実績を持つ。医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニックを創設し、地域医療のみならず、日本の最先端医療を牽引する存在。
受講者の声
本研修に参加し、現場での提案が根本から変わったプロフェッショナルたちの生の声です。
✓ 「標準治療ができるかどうか」で全く話が異なるという視点はなかったので、新たな認識として非常にためになりました。「不都合な真実」については、やはりそうかという少し残念な気持ちはありますが、貴重な情報を教えていただいた事はとても有意義でした。
✓ なぜ「1,000万円」なのかが腹落ちした。 信頼できる治療を受けるには、「まず500万円、そしてさらに500万円」が必要なことが明確になりました。本気でがん治療に向き合いたい方には、自由診療を前提とした保障が必要だと、現金をどのように準備するかの視点が変わりました。
✓ 先進医療特約ではなく、用途の自由度の高い「一時金」を大きく持っていただくことの大切さが理解できました。各社のがん保険をもう一度研究し直します。
✓「先日友人が44歳の若さでガンにて亡くなりました。もう少し早くこの情報に出会えていれば紹介出来たのにと感じます。今後出会った人たちには必ず伝えていきます。」
開催概要
| 開催日程 | 12月26日(金)13:00~14:00 |
|---|---|
| テーマ | 「がん治療専門医が明かす、『命の予後』を決める1,000万円の境界線」 |
| 場所 | オンライン開催 (Zoom) |
| 受講料 | 無料(招待制) |
もう、価格競争には戻らない。
その覚悟が決まった方のみ、お進みください。
※定員に達し次第、受付を終了いたします。
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